交通事故による主な症状

むち打ち

むち打ちは交通事故によって発生することが多い傷害で、5つの症状に分けられます。

首が前後、時には左右に大きく振られることによって起こります。まるで、鞭(ムチ)でしなるように振られることからこの名前が付きました。

医学的には頸椎捻挫(けいついねんざ)と呼ばれます。

交通事故による強い衝撃で頭・首・背中に大きな衝撃が伝わり、神経・筋肉・靱帯等が損傷されます。

またむち打ちは、発症後何10年も後遺症に悩まされ続ける患者さまもいらっしゃる厄介な症状の一つでもあります。

主な症状

[むち打ち症状1] 頚椎捻転型

6つのむち打ち症状の中で一番軽い症状です。

基本的には首から方にかけた筋肉や靭帯といった組織が一時的に伸びてしまっていることによって、痛みが現れる症状で頭部や肩、そして背中などによく発症します。

しかし、この症状の場合は比較的に早く自然に完治し、後遺症もあまり残ることもありませんので、心配することはありません。

[むち打ち症状2] 頸部捻挫型

交通事故の際に最も多く発症する症状です。「頸部捻挫型」は頸部を支えている筋肉や靭帯そして関節といった組織が損傷している状態のことを言います。

主な症状としては首を動かす際に痛みが走ります。また、後頭部や背中に痛みが走る方やめまいに悩まされる患者さまもいます。

[むち打ち症状3] 頸椎神経根型

事故時の衝撃によって脊髄近くの神経が引き伸ばされたり、圧迫などを受けて起きる症状で、6つのむち打ち症状の中で一番重い症状が現れ、後遺症もかなりの確率で残る可能性があるかなり危険な状態です。

「頸椎神経根型」の主な症状は、脊髄辺りのケガなので知覚障害や反射異常、特に痺れなどが現れます。また、この症状は痺れや反射異常によってその他多くのケガを誘発する可能性があります。

[むち打ち症4] バレリュー症候群

事故時の衝撃や圧迫によって、自律神経(主に交感神経)を痛めて起きる症状です。

主な症状としては身体の動きが鈍くなったり、バランス力が著しく落ちたりします。また、その他の症状として難聴や耳鳴り、頭痛、めまい、吐き気など全身に渡って多くの症状が現れ、日常生活に支障をきたす場合が多いです。

[むち打ち症5] 脳脊髄液減少症(低脊髄圧症候群)

「脳脊髄液減少症(低脊髄圧症候群)」は一時的に脳脊髄液圧が上昇し、クモ膜が破けることによって引き起こる症状だと考えられてはいますが、原因が未だ曖昧なところが多くありますので、専門的な診察を行わないと発見が困難な症状となっており、また完治するのが難しいとも言われています。

主な症状としては耳鳴りやめまい、聴覚障害などが挙げられますが、その他症状も多く確認されています。なので交通事故の際には専門家による検査を受け早期発見と治療を行うことを強くおすすめします。

腰 痛

むち打ち以外にも交通事故の後遺症として腰痛がよく発生します。

頭から首、背中、腰と一体となっていることを考える当たり前のことであることが、ご理解いただけると思います。
背骨には異常が無くても、打撲で捻挫などを起して腰痛が起こります。

骨に異常がないので、腰痛があっても無理をする人が多いようですが、きちんと治さないと腰痛が慢性化してしまうので注意が必要です。

骨 折

何らかの外力が加わり、骨組織の連続性が完全あるいは部分的に離断された状態を骨折といいます。

また、骨折は適切な治療を受けないと骨がおかしなところでくっついてしまうことが多々あるのでご注意ください。

脱 臼

何らかの外力が加わり、関節を構成している関節端が、完全または不完全に転位して、関節面の生理的相対関係が失われた状態を脱臼といいます。

つまり、関節がはずれて、正常な位置からずれてしまった状態です。

脱臼は自分でも治すことができるとよく聞きますがそれは適切な治療ではなく応急処置または間違った治療に過ぎませんので専門家に一度見てもらったほうがいいです。

捻 挫

関節可動域を超える外力が関節に加わり、関節内外の靭帯や筋、腱、関節包等の軟部組織の損傷を起こしたものを捻挫といいます。

つまり、関節に力が加わり、骨折も脱臼も起きなかったケガのことで、多くの場合、靭帯損傷をともなっています。

アスリートや運動系の部活動をしている学生などによく見られる症状の一つです。

打 撲

打撲とは直接外力が加わり、結合組織や毛細血管などが挫滅したために出血したものです。

一般的には青アザとも呼ばれており、名前の通りぶつけたところが内出血により青く腫れ上がると症状です。

年齢や体質によって完治するのには個人差がありますが、「みうら整骨院」では早期回復できるよう全力でお手伝い致します。

挫 傷

種々の外力によって軟部組織が圧縮されたり引き伸ばされたりすることで発生する損傷が「挫傷」です。

つまり、ぶつけたり、肉離れをしたりすることです。


軽いケガにはRICEが効果的です。


交通事故の際に捻挫や打撲そして脱臼などのケガの際は応急治療としてRICE(ライス)が効果的です。

〜RICE(ライス)とは〜

●Rest レスト=安静、ケガしたところを動かさないこと

●Ice アイス=冷却、氷で冷やすこと

●Compression コンプレッション=圧迫、包帯などで圧迫すること

●Elevation エレベーション=挙上、ケガしたところを心臓より高い位置に保つこと

の頭文字を取った簡単な応急治療のことです。

この応急治療は比較的に簡単な方法ですが、教育機関でも必ず教えられる効果的なものですので、是非覚えていてください。


 テニスをしている方はテニス肘にご注意を。

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)とはその名の通りテニスなどのラケットを使用するスポーツをする人によく見られる症状です。

部位はフォアハンドだと上腕の外側から前腕のところが痛くなり、バックハンドだと同箇所の内側から前腕のところが痛くなります。

ご自分でも治療することもできますが、かなりの時間を要しますので、出来る限り専門家で見てもらったほうがいいです。

ちなみに簡易的な方法ですがご自分で治療する場合は、

①患部にサポータ(ご自宅にあれば。)をして完治するまで出来る限り動かさないで安静にする。

②痛くならない程度に腕のストレッチを行う。(間違えた方法で行うと悪化するのでストレッチの方法がわからない場合はやめといたほうがいいです。)


その痛みはいきなりやってくる!?ギックリ腰の真実。

ぎっくり腰とは椎間板と呼ばれる腰の骨と骨との間のクッションのようなものが外部からの圧力によってつぶれて神経を圧迫してしまい耐え難い痛みが現れます。

基本的には年を増すごとにぎっくり腰になる可能性が高くなりますが、若い方も重い荷物を運んだりするとなることがあります。

また、椎間板ヘルニヤの方はぎっくり腰になりやすいので十分ご注意ください。


発症したらとてもつらい四十肩。

四十肩(肩関節周囲炎)という名前で40代の人に発症する症状だと思われている方もいるかもしれませんが、20代や30代でも発症することがあります。

症状としては「急性期」「慢性期」の2つがあり、個人差はありますが急性期は肩から腕にかけて凄まじい痛みがあり、夜中寝ているときにも痛みがあります。一方、慢性期は痛みは急性期よりは収まりますが痛みによって腕を動かしにくくなります。

両方の症状に言えることですが、四十肩は治療が他の症状に比べて具体的な原因がわかっていないので難しいので発症しないよう毎日のストレッチや運動を5~15分でいいので必ず行うようにしてください。

ですが、もし四十肩になっても嘆く必要は全くございません。

「みうら整骨院」には豊富な治療実績を元に必ず改善させるのでご安心ください。


野球肘は投球障害と言われています。

「みうら整骨院」には、野球部の選手が患者さまとして大勢来られます。野球肘(やきゅうひじ)は、野球の投球動作を繰り返し行うこと肘の痛みです。

一般に野球の投手に多く見られます。症状は球を投げる際に肘に激しい痛みを覚え、投球を困難にさせ、日常生活でも痛みや、肘が曲がらない、伸ばせないなどの症状が出ます。

これは長期に渡って無理なフォームで、投球して肘を酷使したことで起きます。ケガというよも故障と言えるかもしれませんね。筋肉だけでなく、筋や靱帯、神経、骨まで、痛めてしますケースもあります。

痛みはもちろんのこと、機能障害まで引き起こし、関節の変形まで引き起こしてしまうこともある、重大な障害になる可能性があるのです。

最悪では、腱や靱帯の移植など、手術しなければならいケースに発展することもあります。

なのでまずは、「みうら整骨院」にご相談ください。

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