食事を補う

食が普段から細い方やお子さんの場合は、大人と同じように量が食べられないので「捕食」がおススメです。
増量したい方、スポーツをする方、夏バテ等で食欲が落ちているときにもいいと思います。
これは、あくまでもおやつではなくて、食事を補う栄養素として取りたいもの。
捕食の栄養素としては、糖質・たんぱく質が理想的です。
また、普段の食事ではあまり摂取できていないものを意識的に取るのもいいと思います。

おやつとしてとらえてしまったり、お菓子を捕食にあてるのは注意しましょう。
これは、望まない体重の増加の原因になったり、スナック菓子やインスタント食品等に含まれるリンが、骨の形成に重要なカルシウムを体外に排出してしまう危険があったりします。
食品添加物の多く含まれている加工食品や、脂質が多いものもあまり向きません。
捕食として望ましいものは脂肪の少ないもので高たんぱくなもの。
お肉などの動物性たんぱく質は、アミノ酸バランスが良く手スポーツをする人にはお勧めですが、脂肪が多いのが注意したいところです。
低脂肪のお肉としてはササミやヒレ肉などがありますので、それらを意識して摂りましょう。

野菜や果物もしっかりと摂りたい栄養素です。
甘いものが食べたくなったら、果物を摂るといいでしょう。
エネルギー補給としてもバナナは手軽に食べることができます。
100%のオレンジジュースはビタミン補給に飲みたいですね。

スポーツ後の疲労回復には、炭水化物とタンパク質を3:1の割合で摂ると、運動後に消耗したグリコーゲンの回復が早くなります。
グリコーゲンとは、体内でエネルギーを貯蔵しておくような働きをします。
体内にしっかりとグリコーゲンがあれば、いざというときにしっかりと動くことが出来ます。逆に、グリーコーゲンが少ないと、いざというときに動きが鈍ってしまうなどということも考えられます。

食育という言葉が盛んに言われますが、子供の時から職に気を配る習慣があれば、大人になってからもその習慣を生かして健康に過ごせるのではないでしょうか。

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