睡眠不足

あまりに睡眠時間が長すぎても、なんだか頭がぼんやりとしていて勉強や仕事に集中できないこともあります。
昨日は休みだから、たくさん寝たはずなのに、何だか体がだるいな、なんてことありませんか?
睡眠時間が長すぎても、あなたの健康に支障をきたすことがあります。
睡眠時間を長時間とればいいというものではないのです。

最近では、睡眠時間と健康寿命と関係性が分かりつつあるそうです。
調査の結果によると、7時間の睡眠が一番健康的な数字だそうです。
そして、睡眠は、記憶にも非常に重要です。

脳は寝ている間に、記憶を整理して振り分け、保存する作業を行っています。
寝不足だと、脳が記憶の整理をうまくできなくなるのだか。。。

睡眠には2種類あって、浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠があります。
人が眠りにつくと、まず最初にノンレム睡眠があらわれます。そして次に浅い眠りのレム睡眠へと移行していきます。人の睡眠はこの2種類の睡眠で構成されており、浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠がだいたい1時間半とされていますが、個人差が大きいようです。浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠が1セットで一晩に4~5回、一定のリズムで繰り返されています。

ノンレム睡眠に入っているときは、脳は休息し、疲れを修復しています。
眠りの深さに応じて4つの段階に分けられます。
第1段階:うとうととまどろんでいる非常に浅い睡眠です。
第2段階:座ったまま寝ていて体がカクっとなる、名前を呼ばれて気が付く段階です。
第3.4段階:熟睡状態で、多少のことでは起きることはありません。脳が休息し、修復状態になっています。

ノンレム睡眠時は、成長ホルモンが分泌され、レム睡眠時には記憶や感情を整理しています。
しっかりとレム睡眠をとらないと記憶が定着しにくいといわれています。

深い睡眠であるレム睡眠をしっかりととるためには、就寝前にリラックスした状態になることが大切です。
リラックスした状態だと、自然と深い睡眠に落ちていくことができます。
リラックス状態になるためには、脳の刺激となる光、スマホやテレビ、パソコンなどから離れることが大切です。
ストレッチや緩やかな音楽を聴くことがいいとされます。
就寝前の食べ過ぎ飲みすぎは避け、また、カフェインを含む、お茶やコーヒーは控えたほうが良いでしょう。
気持ちをゆったりさせ、温かいミルクやココアでも飲んでみてはいかがでしょうか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする